スーパープレミアムコーヒー ポワントゥ・ブルボン

スーパープレミアムコーヒー ポワントゥ・ブルボン

販売価格: 4,000円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

在庫なし

商品詳細

豆および粉の価格は100g当りの生豆(焙煎前)のものです。
便利なドリップパック(13g入り、
個包装タイプ)もご用意いたしました。

御注文後に焙煎・発送いたします。

ご希望の焙煎度合いをお選びいただけます。

 

南太平洋の楽園、

天国に一番近い島とも呼ばれる

ニューカレドニアで栽培されたコーヒーです。

リゾート地として有名な島ですが、

この島では世界でも最も希少で高級とされる

幻のコーヒーが栽培されています。

 


太陽王と呼ばれたルイ14世



フランスの文豪バルザックや

英国首相チャーチルもこよなく愛した幻の高級品種です。

  

 

その昔、コーヒーの聖地でありブルボン種の起源の地ともされる

インド洋の「ブルボン島」(現、レ・ユニオン島)から

ここニューカレドニア島に伝えられた貴重なコーヒーです。

 

17世紀後半から18世紀初頭にかけて

コーヒーは急速に世界中に広がり始めていました。

当時アジアとヨーロッパを結ぶ喜望峰ルートの

重要な中継地であったブルボン島には、

様々なコーヒーの苗が植樹されました。

(金よりも貴重だったコーヒーの苗が
嵐などで舟もろとも海に消えてしまうことを防ぐため)

この島を経由したコーヒーの苗で

最も有名になるのが、ブラジルなどで

今も主力品種となっているブルボン種です。

ブルボン種には様々な亜種があるのですが、

このコーヒーはその中でも特別な存在。

先端が尖ったとても珍しい形状のもので、

カフェインも通常のアラビカ種の

1/3〜半分以下という特徴を併せ持ちます。
(マダガスカル島〜ブルボン島に元々自生していた
品種との交雑で生まれたとも言われます)

独特の尖った形状から、

ポインテッド、ポワントゥなど(尖った)という呼び名を持ち、

ニューカレドニアではリロイ種と呼ばれています。

(ポワントゥが持ち込まれた当時の農園主の名前に由来します)

 


現存する一般のブルボン種とはその形状も

味の傾向もあきらかに違います。

ブルボン島では第二次世界大戦前後に

その栽培が途絶え、商業生産はこのニューカレドニア島に

僅かに残るのみとなっていました。

 


10年ほど前のこととなりますが、

UCCコーヒーさんがブルボン島で野生化していた

この幻の
ブルボン種、「ブルボン・ポワントゥ」の

再生に成功したとのニュースがありました。

フランスの農業省や日本の企業であるUCCさん、

そして現地の多くの方々の努力はもとより、

当時UCCさんが売り出した100g7350円!という

販売価格などからマスコミなどでも大きく取り扱われました。

品種的にはこのニューカレドニア産の家元のような存在となります。

コーヒーは例え品種が同じでも、その栽培環境によって味わいには

様々な変化が現れたりするものですが、

両者の味わいの傾向は非常に似通った点が多いように思います。

 



とにかく素晴らしく透明できれいな香味。

カフェインは通常のコーヒーの約半分。

フルーティで柔らかく、まろやかで、甘い。

高級品種ブルーマウンテンがかすんでしまいます。

 


スーパープレミアムコーヒーには共通する特徴ですが、

とにかく、余韻の美しさは一般のコーヒーとはまったく次元が違います。

なめらかで、甘い余韻がとても長く続きます。

飲み終わった後のカップの香りまで楽しめる!という感じです。

 


このコーヒーは一般的なコーヒーとは

その歴史の上でも一味違うクラスのもの。

コーヒーの辿った不思議な歴史に思いを馳せながら、

お楽しみいただきたい逸品です。

 


※ご注文をいただいてからの焙煎発送となりますので、

お届けまで数日かかります。

※ポワントゥ種は品種改良をされていない

原種コーヒーに近いものであるため、

豆の形状にはかなりのばらつきがある場合があります。

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