パナマ ベルリナ農園 ガリネロ 100年ティピカ  中煎り(シティーロースト)

パナマ ベルリナ農園 ガリネロ 100年ティピカ  中煎り(シティーロースト)

販売価格: 864円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

在庫なし

商品詳細

香り立つ鮮やかなアロマ、

まろやかなボディとすっきりとした香味、

長く続く甘い余韻、

全てにおいてきわめて上質な仕上がり。

代表的な中米産のコーヒーの美しい香味を

最も高いレベルで実現しているコーヒーの一つだと思います。

 

 

パナマ、ボケテ渓谷はこの数年世界で最も注目を集めるコーヒー生産地です。

ゲイシャ種の栽培で一躍コーヒー界の寵児となったエスメラルダ農園を筆頭に、

きら星のごとき農園が数珠なりのごとく存在しています。

このベルリナ農園もそんな農園の中の一つ、

創業は1909年と100年以上の歴史を持つ

ボケテ渓谷きっての老舗農園です。

そのベルリナ農園で創業時に植えられた

大変貴重な古品種、ティピカ種のコーヒです。

(ブルーマウンテンなど世界的に有名なコーヒーには
このティピカ種が多く含まれています)


全ての木の樹齢が100年以上、

農園で「ガリネロ(鳥小屋)」と呼ばれている

標高1550mにも及ぶ高地の小さな区画で栽培されています。

(中米で1500mを超える産地は非常に限られています。
一般的にコーヒーは標高が高くなればなるほど、
その品質も高くなる場合が多いとされています。)

 

現代のコーヒー栽培において、

コーヒーの木は長くても50年前後で新しい木に

植え替えられるのが普通です。

50年以上の樹齢になると、

木の勢いが徐々に弱くなり、収穫量が減ること、

樹齢と共に放っておくと10m近くにまで成長するため、

剪定の手間がかかり、収穫も難しくなることなどから

通常は新しい苗に植え替えを行います。

 

しかしがなら、古くからあるコーヒーには

現代の品種改良をされてきたものとは

また違った良さがあります。

同じティピカ種と言っても、

100年前のものと今のものでは

ずいぶん雰囲気が違ったりすることがあるのです。

 

世代を重ねるということは受粉を何度も繰り返すということ。

その際に少しづつ遺伝情報は変わっていきますので、

同じ品種といっても当然少しづつ変化が出ます。

そして多くの場合、原種に近い、古いタイプのものの方が

香味に優れたものが多いのです。

 

コーヒー業界でもよくご年配の先輩方が

「昔の〜〜はうまかった」というお話しをされることがあります。

数十年前の日本にどのくらい高品質な豆が

輸入されていたのか?と考えると

たぶんに古き良き時代を懐かしむ

ノスタルジーのようにも思えたりするのですが、

実際にそれは大いにあり得ることだと思います。

 

 

 

 






関連情報

Facebookコメント