タンザニア・ムビンガ・AAA    中深煎(フルシティロースト)

タンザニア・ムビンガ・AAA    中深煎(フルシティロースト)

販売価格: 630円(税込)

オプションにより価格が変わる場合もあります。

在庫なし

商品詳細

 

200gで10%OFF、500gで20%OFFです。

 

タンザニア南部、ムビンガ地区産。
世界遺産マラウィ湖を望む美しい産地です。

凛としたフルーティーなアロマ、
濃厚でまろやかなボディが特徴です。
AAAは輸出規格の最上級品を意味します。

日本でタンザニアコーヒーと言えば、
「キリマンジャロコーヒー」ということになります。

キリマンジャロコーヒーは
タンザニア北部で生産されているコーヒーの総称で
日本では高いブランドイメージを有していますが、
実は世界的にはあまり知られていません。

数十年前からの国内の大手メーカーなどの営業努力で
日本ではブルマン、ハワイ
コナ、トラジャ、モカなどと並ぶ
大きなコーヒーの産地ブランドになっています。

 

歴史的には、タンザニア北部産のコーヒーは、
産地としてのポテンシャルは高かったものの、
長らくアフリカにおける安価なアラビカ種コーヒー豆の供給地、
という意味合いの強い地域でした。
(そこに目をつけて、営業努力で一大ブランドにまで押し上げた
国内メーカーの力にはある意味敬服致します。。。)

単体での輸出に苦しんできたこともあり、
一旦エチオピアなどに持ち出され、
「なんちゃってエチオピアモカ」として
売り出されることも多かったようです。
(酸味を特徴としていたエチオピアモカに
やはり酸味に特徴のあるタンザニア北部産豆は
似ていると思われたからとされています)

残念ながら品質よりも価格と量で勝負
という感覚が支配的な地域であったと思います。
(この地域に限らず、戦後数十年、世界的な傾向ではあったのですが。。。)

この20年ほど、スペシャルティコーヒーの隆盛と
高品質コーヒーのニーズの高まりを受け、
最近ではタンザニア北部からも多くの高品質豆が
供給されるようになってきていますが、
今も価格に見合わないものがあるのも事実です。

(現在のタンザニアでは様々な産地ごとに高品質な
コーヒーの生産が行われるようになってきています)

今回のムビンガは北部産とは少し毛色の違った産地です。
マラウィとの国境沿い、世界遺産マラウィ湖にもほど近い地域。



首都のダル・エス・サラームから1000km以上も離れた僻地で、

かつては北部以上に粗悪なディスカウント品の
産地程度としての認識しか持たれていなかった地域でした。
1990年代以降急速に高品質化を進め、
現在ではルワンダ、マラウィなどと並んで、
アフリカの新興名産地として注目を浴びつつあります。
(湖を隔てた対岸はマラウィミスク地区でアフリカを代表する
名産地の一つとして注目を集める地域にもなっています)

ヨーロッパ、特に北欧地区での人気が高い豆です。
(北欧はスペシャルティコーヒーの最先端と言われます)
アフリカのコーヒーらしい凛としたアロマと
濃厚でまろやかなどっしりボディが最大の魅力です。

関連情報

Facebookコメント