デカフェ(カフェインレス) コロンビア ポパヤン 中煎(シティーロースト)

デカフェ(カフェインレス) コロンビア ポパヤン 中煎(シティーロースト)

販売価格: 680円(税込)

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商品詳細


200gで10%OFF、500gで20%OFFです!
ドリップパック(12ケ入り or 個包装10ケ)も選べます。
(ドリップパックは
バルブ付袋に12ケを入れたものと、
一つづつ密封包装×10ケの2タイプからお選びいただけます)



デカフェとは思えないほど、

コーヒー本来の味わいをしっかりと残したデカフェ!

スペシャルティクラスの産地指定、

最新の技術でカフェインレス化しています。 

デカフェの味は「スカスカ」と思ってらっしゃる方、

ぜひ一度お試しください。

世界最高峰に位置するデカフェです!

 

カフェインを取り除いたコーヒー、デカフェ。

ヨーロッパではかなり以前から定着しているカテゴリーです。

 

カフェインを取り除く手法は

(1)有機溶媒(化学薬品)によるもの

(2)お湯によるもの(ウォータープロセス)

(3)超臨界二酸化炭素によるもの

(4)液体二酸化炭素によるもの

現在、上記4種類の方法が存在しています。

 

日本では(1)の手法は販売許可が下りないため、

その他3種類の方法によるデカフェが流通しています。

 

主流は(2)のお湯によるもの。通称ウォータープロセス。

生豆をお湯に浸しカフェインを取り除いた後、

お湯と一緒に溶けだしたその他の成分を戻すという方法。

コストは安いものの、いわゆる「スカスカ」の味になりやすい。

 

このウォータープロセスの欠点を改善するために

1970年代からドイツで登場してきたのが、

二酸化炭素を使ったカフェインレス処理方法です。

 

(3)の超臨界二酸化炭素というのは・・・

名前からするとなんだかとても難しそうなのですが・・・

ようするに、二酸化炭素を高圧化(約250気圧90℃)にして、

カフェインのみをターゲットとして抽出するという方法です。

 

(4)の液体二酸化炭素によるものが最も新しい技術で、

約60気圧25℃程度の圧力・温度化で

カフェインをゆっくりと抽出する方法。

(3)に比べても、より常温状態に近く、

生豆へのストレスが少ないことから、

コーヒー本来の味わいを損なうことなく

カフェインレス化が行えるという寸法です!

 

今回のデカフェはこの(4)番の方法を用いています。

 

カフェインレス化は、どれも特許で守られた手法で、

一般的にその詳細が知らされることはありません。

カフェインレスが生まれたヨーロッパでの消費が

現在も圧倒的に中心を占めるため、

市場に供給されるデカフェの傾向も

ヨーロッパで好まれるタイプが主流となります。

 

ヨーロッパにおけるデカフェの位置づけは、

「美味しさ」というよりも「健康」

という位置づけの部分が遥かに強いのだそうです。

そのため、デカフェに使う生豆の産地や品質には

あまり頓着しないというのが一般的です。

 

今回このデカフェのカフェインレス化を行った

ドイツ、CR3社の生産体制もまさにそうした傾向が強いそうです。

 

最新の技術で、よりおいしいデカフェは作れるものの、

産地などを指定したスペシャルティクラスの生豆を使う

ということはほとんどしてこなかったようです。

 

そんな中で、今回のデカフェは、

スペシャルティコーヒーの産地としても名高い

コロンビア南部、ポパヤンの産地指定豆。

 

ポパヤンはインカ時代からの歴史を持ち、

スペイン統治下の17世紀からは交通の要衝として

大変栄えた古都です。

アンデスの麓沿いにキリスト教の宣教師達が

コーヒーの栽培を伝えたのですが、

ポパヤンはコロンビアの中でも

2番目に栽培が開始されたとされている

コーヒーの町としても大変古い歴史を持ちます。

起伏に飛んだ地形と温暖な気候、

太平洋からもたらされる豊富な雨量は

コーヒーの栽培に大変適しており、

コロンビアを代表する名産地として知られています。

 

フルーティなアロマ、すっきりまろやかなテイスト、きれいな余韻。

いわゆる典型的な「コロンビア・マイルド」。

これほど、しっかりとコーヒーらしいデカフェには

お目にかかったことがありません。

 

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